夏だ、合宿だ、グランピングだ!Nstock夏合宿2025レポート

こんにちは。Nstockでグループセクレタリーをしているkoniです。

Nstock名物、半年に一度行われる全社員合宿。前回は冬の京都へ。今回は夏の千葉へグランピングをしに行ってきました。

Nstockにおける合宿の目的は2つあります。それがこちらです。

  • 全社の目線を揃え直す「向き直り」
  • 仲間と業務以外の交流をする「思い出づくり」

そのため、1泊2日の合宿は「まじめパート」と「交流パート」で構成されます。今回もまじめパートからスタートし、その後は交流パートとして思い出づくりに全力をかけることになりました!さっそく、当日の様子をお届けします。

去年は1台だったのに、今年は2台の貸切バスで移動!

参加者は約60名。青森〜福岡まで、全国にいるメンバーが東京に集まり、貸切バス2台で千葉へ移動。昨年の夏合宿ではバス1台におさまったのに・・・。たくさん仲間が増えて心強いかぎりです。

今回の宿泊先は、千葉にある「THE FARM(ザファーム)」というグランピング施設。周囲は木々に囲まれ、敷地内には小川が流れ、さまざまな野菜を育てる農園がある。まさに「ザ・自然」といった環境でした。

私達が宿泊したエリアには30棟ほどのグランピングテントがあり、貸し切りだったため「村」のような雰囲気を味わうことができました。「今回が初めてのグランピング」というメンバーも多く「テントの中にエアコンとベッド!?快適すぎる!これホテルじゃん」と驚愕していました。

合宿1日目:まじめパート 〜内容もりもり4時間半〜

・・・とその前に、東京と宿泊先の間に位置する会議室をお借りして、まずは「まじめパート」からスタート。

会社方針の大転換となる重大発表、上半期の振り返り、下半期の目標共有、新規事業の発表、バリューのワークショップ、ポジティブフィードバックと内容はもりもりでした!!

バリューのワークショップで社員限定ノベルティが登場

Nstockには「困難だ、だが必要だ」「真摯にやろう」「上機嫌で働こう」「今のベストで進もう」の4つのバリューがあります。

今回のまじめパートでは、バリューの浸透を目指しているバリュー委員会主催のワークショップがありました。自分の好きなバリューを他のメンバーと共有したり、下半期の自分の業務をバリューと紐づけて考えたり。

最後には社内のデザイナー陣がこの日のためにつくった特製キーホルダーとウェブサイトのお披露目もあり、とても盛り上がりました。特製キーホルダーは、株券をモチーフにしたデザインで、一人ひとり社員番号まで刻まれているという凝りよう。さらには内蔵されたNFCタグを読み取れる仕掛けまであり、もはや「ただのキーホルダー」ではありませんでした。

余談ですが、私が好きなバリューは「困難だ、だが必要だ」です。

Nstockには3つの事業があり、メンバーは各々の持ち場で力を発揮しています。どの事業にも、きっとたくさんの困難があるはずです。事業部が異なるので、それぞれの業務の詳細まで知ることはできません。でも、困難を乗り越えようと仕事に向き合っている同僚たちの姿を想像すると、自分も背筋を伸ばして日々の業務に取り組むことができています。

まさかのトラブル!まじめパートなのにWi-Fiがつながらない!

まじめパートでは、全てが上手くいったわけではありません。もちろんトラブルも発生しました。

今回、まじめパート用に用意していたWi-Fiが全然繋がらない事態になりました。普段なら発表者のプレゼンを聞きながらSlackにコメントや質問を書いたりするのですが、完全にオフラインのコミュニケーションしかできない状況に・・・。

最初は「あれ?あれれ?」という空気が流れたのですが、これが逆に功を奏した部分も。物理的にスマートフォンやPCを触れない時間が長く、顔を上げて話を聞く率が高くなりました。

合宿後のアンケートでは「みんなが顔を上げて聞いてくれていたので、ふだんより発表しやすかった」という声がありました。アナログのミーティングも結果的には良い面があったようです。もちろん、普段からみんなちゃんと話を聞いているわけですが、視線がスマートフォンやPCにあるとさみしいものがありますよね。

とはいえ、次はきちんとWi-Fiをつなげ、みんなの顔を上げて話を聞いているようにしたい!

合宿1日目:交流パート〜BBQで全員で乾杯!宮田さんが釣ったお魚も登場〜

夕方にはまじめパートが終了し、THE FARMへ移動してお待ちかねの「交流パート」へ突入。集合写真を撮ってから、BBQで乾杯をしました!この瞬間は何度やってもいいですね。

BBQではスペシャル食材も登場!

Nstock代表である宮田さんが前週に沖縄へ釣りへ行き、そこで合宿用の魚を釣ってきてくれました。それもなんと、参加者全員で食べられるサイズの大きなカンパチとアオチビキです!

出張料理人の皆様に目の前でさばいてもらい、アヒージョやちゃんちゃん焼きにしてもらって美味しくいただきました。

二次会は焚き火と花火で大盛り上がり

バーベキュー終了後は、お風呂に入りたい人や寝たい人は早めにテントへ。もうちょっと遊びたい人は焚き火を囲んで花火タイムへ。個人で過ごし方を選択できるこの自由度もNstockの合宿の良さです。

花火は浅草橋の花火専門店に買い出しに行った甲斐あって、どれも燃焼時間が長く、光もきれい。「大人になって花火でこんなに盛り上がるんだなと思って楽しかった」という感想をたくさんもらいました。

普段クールなメンバーが花火を飛び越えてはしゃいだり、カメラの長時間露光機能を使って文字を描くチームがあったり。その後は夜がふけるまでテントの外でゆっくり語り合うメンバーもいました。

合宿2日目:交流パート 〜アクティビティ全振りの日〜

2日目のアクティビティ開始は朝10時から。それよりはるか前の6時から、自主的に仲間を集めてランニングをするグループも。みんな体力ありすぎでは?

さて、2日目は交流と思い出作りに全振りする1日です。

野菜収穫で農園デビュー

思い出作りパートでは、野菜の収穫体験からスタート!熱中症に気をつけながら、ナス・ゴーヤ・ピーマンを収穫。それぞれの品種の特徴や採り方のコツを聞いた後に、じっくり選びました。

収穫後に「こっちのほうが大きい」「こっちのほうが面白い形!」とそれぞれの収穫物を披露する光景は、まるで小学生の遠足のよう。大人になっても野菜を収穫するとテンションが上がるものなんですね。

「この企画ほんとにいる?」から一転、大好評のブッシュクラフト体験

そして今回の大好評の企画となったのが、ブッシュクラフト(火起こし体験)。実は「これほんとにいるかな?」「盛り上がるか微妙だから、やりたい人がやってもらう形にしようかな?」と企画運営メンバーが密かに思っていたというアクティビティでした。

でも、実際に全員でやってみたら予想外の大盛り上がり。

「インストラクターさんが丁寧に教えてくれて、成功体験を積みながら実際に火がつくところまでできた」「火がつく原理を教えてくれたり、災害時にはこういう応用が効くよみたいな話をしてくれて、やってみたら生きる自信がついたかも」

最後の一人まで残って火起こしに挑戦する参加者まで現れ、「絶対に火をつけるぞ」モードに。合宿終わりにはブッシュクラフト体験で使用した道具を購入したメンバーもいて、予想以上にはまっていました。普段自分では選ばなさそうなことにこそ、面白さがあるのかもしれません。

チーム別カレー作り、同じ具材のはずなのに味が違う・・・!?

お昼ごはんは、チームに分かれてカレー作りをしました。

自分のチームのカレーが完成したら、他のチームに食べ歩きに出かけるメンバーが大量発生。

そこで発見されたのが「同じ具材を使用してカレーを作ったはずなのに、それぞれの味が結構違う!」という現象。何が違ったんだろう・・・?どの順番で炒めるかとか?水をどれくらい入れるかとか?

チーム間で「隠し味は何を入れた?」「火加減どうした?」という技術情報の交換が始まっていました。カレーって奥深い・・・。

最後は夏にしかできない、スイカ割り!

スイカ割りを最後にしたのはいつですか?

というわけで、大人になったらなかなかできないスイカ割りもしました。目隠しして棒を持てば、なぜか大人でも童心に帰ってしまうもの。「もっと右!」「行きすぎ〜」という声援が飛び交っていました。

合宿で判明、Nstockメンバーの信じられない温泉好きぶり

今回の合宿では敷地内にある温泉施設が入り放題でした。そのおかげで判明したのは、Nstock社員達の驚くべき温泉好きぶり。

24時間もない滞在時間で、5回も温泉に入浴したメンバーが登場。他の社員も「空きあらば温泉行こうぜ」という流れで、頻繁に温泉を楽しんでいました。

帰る直前の温泉で「今サウナ8セット目です」というメンバーがいたときには、さすがに笑いました。みなさん、温泉好きすぎませんか?

「普通の合宿」にしたくない 〜記憶に残る何かを求めて〜

企画運営チームが常に意識していたのは、「普通の合宿にならない」ということ。

大人数だからこそできる体験や、5年後や10年後の記憶の1ページに残る「何か」が起こるような余白を設けること。そのため、かっちりとスケジュールを決めすぎず、参加者が自由に選択できる余白を大切にしています。

みんなで一緒にやるパートもあるし、自由に過ごせる時間もあって、一人で少し落ち着きたいという時間の選び方もできる。そんな環境を整えています。

今回の合宿では1.5〜2時間程度の自由時間が何回かありましたが、そういった時間に、

  • 今まで話したことのないメンバーと遭遇して話し込む
  • ラウンジに集まったメンバーでカードゲーム
  • お風呂にゆっくり入ったり(5回入る人もいたり)
  • 体力回復のために仮眠を取ったり

と、それぞれに必要な時間を過ごせていたようでした。

次は冬の合宿!

私は、この合宿を「次の半年間にかけて、Nstockの社員同士の関係性が深まるきっかけ」になればいいなと思いながら企画運営に参加しています。

 例えば、合宿後にこんな変化があったら嬉しいです。オフィスで会ってもなかなかランチに誘えなかった人を誘えるようになったり、雑談しかしなかった人に業務やキャリアの相談をできるようになったり、ミーティングで「ちょっと違うのでは?」と思ったときに率直に意見を言えるようになったり。 合宿はたった1泊2日ですが、その後の半年間の関係性を育てる種まきの時間にしたいです。

次は冬の合宿が待っています。社員数がどんどん増えていく中で、快適に楽しく過ごせる「平均点」を狙いつつも、それぞれにとって思い出になるような特別な時間を提供できるか。Nstockの合宿企画運営チームの挑戦は続きます。

現在Nstockでは3つの事業部、さまざまな職種で人を募集中です。こんな会社で一緒に働きたいと思ってくださる方がいれば、ぜひご応募ください。

次の合宿でお会いしましょう!

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P.S. 今回の合宿について、Nstockのラジオでも取り扱っています。合宿の裏話やエピソードが気になる方は、ぜひチェックしてみてください!

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