こんにちは。Nstockでグループセクレタリーをしているkoniです。
グループセクレタリーって何?と聞き慣れない方もいらっしゃるかと思いますが、グループセクレタリーは個人付の秘書とはやや異なり、Nstock内にあるグループ全体のサポートを行う役割です。そんな私の役割の1つが、Nstockで半年に一度行われる全社員合宿の運営です。
ということで今回は、2025年1月に行われた京都合宿をレポートします!

合宿の目的は2つ。全社の目線を揃え直す「向き直り」と、仲間と業務以外の交流をする「思い出づくり」です。そのため、1泊2日の合宿は「まじめパート」と「交流パート」で構成されます。
今回は1日目昼はまじめパート、夜は交流パートその1。2日目に交流パートその2、そして最後に全社員集合してのすき焼き後に解散という流れでした。
いざ出発!過去最多の40名超で大移動!
参加者は内定者を含め全47名。そのうち関西在住メンバーを除く全員で早朝の新幹線で京都へ。新幹線の席は事前にすべて決めておき、内定者の隣には内定者サポーターが座りました。
「内定者サポーター」とは、この人になら合宿だけに関わらず会社のことなど何でも聞いていいし、同じことを何度聞いてもいい。さらには内定者と既存社員をつなぐという役割。合宿で大半のメンバーと初めて出会う内定者の方々が安心して参加できるよう、今回初めてつくった役割です。
京都へ到着後、まずは班に分かれてランチ。新幹線の座席の並びでチーム分けをしていたので、京都駅に着くと各チームがそれぞれで決めたランチのお店へ向かいました。湯葉や生麩といった京都名物を食べるチームもあれば、老舗洋食屋さんに行くチームも。

早めのランチが終わると、早速まじめパートの全社ミーティングのスタートです!
合宿1日目:まじめパート
京都駅から徒歩5分の会議室に全員集合。「ここって国際会議やるとこ?」「白い巨塔の教授選挙をしてそうな会議室だ・・・」という声が聞こえる、重厚感がある空間です。

まじめパートの設計・司会を担うエンジニアのjagaさんとNstock代表である宮田さんのかけあい→アイスブレイク→全社と各事業部の今期の方針共有、そしてまじめパート名物、ミーティング爆破タイムとポジティブフィードバックというアジェンダで進みます。
まじめパートの目的は全社での「向き直り」の機会です。このあまり聞き慣れない「向き直り」という言葉、「振り返り」とは少し異なります。Nstockの合宿における「向き直り」とは、短期間の過去を検証して、次のアクションを決める振り返りに対して、そもそもの組織の目的や目標を思い出し、今の自分たちの現在地と照らし合わせてその方向を再確認するというプロセスを指します。余談ですが、Nstockでは合宿の際のミーティングで、まじめな題材をとりあげる時間を「まじめパート」とよんでいます。しっかり取り組むぞ、という感じがして個人的に好きな呼び方です。
Nstockには現在3つの事業があり、普段はそれぞれの持ち場でガシガシと仕事を進めています。合宿では改めてそれぞれの事業が目指すところ・これから何をやっていくかを根本から共有し、再度目線を合わせる場になりました。
日頃Nstockではリモート&フレックスで働いているため、ミーティングはオンラインで実施することが大半です。全社員が集まる場では、発表者の声のトーンや目線からも言葉以上の熱をうけとれて、「みんなでやっていくぞ!」という気持ちが高まったように思います。


その後はNstockのまじめパート名物、ミーティング爆破タイムとポジティブフィードバックです。
ミーティング爆破タイムは、「定例でじゅうぶん話せているので、もしかしたらこのミーティングなくてもいいのでは?」「このミーティング、参加者はこんなにも必要かな?」などを見直す時間です。四半期に一度、カレンダーに予定されているすべての定例ミーティングを消去(爆破)するので、この名前になっています。毎週当たり前にスケジュールされていたミーティングを一度リセットすることで「本当にこの時間の使い方は効果的か?」を見直す機会になっています。

まじめパートの最後はポジティブフィードバックの時間。ポジティブフィードバックとは、自分に対してフィードバックしてほしい人(フィードバッカー)を社内メンバーから指名し、メールでフィードバックをもらうというもの。事前に人事から「〇〇さんからkoniさんにフィードバックの指名がありましたよ」という情報をもらい、その人宛にフィードバックを書いたメールを作成、合宿のこの時間に一斉送信します。
その名の通り、ポジティブな内容が中心になるので、フィードバックメールをもらうととても幸せな気持ちになります。この人は自分のこういうところを見てくれているのか、この部分をいいと思ってくれるんだという発見と喜びがあり、宝物をもらえた気分に。
合宿が終わっても数日はそのメールを読み返す、落ち込んだり上手くいかないときにそのメールを見直す、といった声を他のメンバーからも聞きました。会社規模に応じて変化がある中でも続けていきたいイベントのひとつです。
合宿1日目:交流パート
夕方にはまじめパートが終了し、思い出づくりの「交流パート」へ突入。
1日目の夜は、5つに分かれそれぞれ異なるツアーへ。飲み歩き、夜景お散歩、のんびり癒やし、カフェ巡り、食べ歩きの5つのテーマで事前に希望を取ったチームで動きます。会社の人数が増え、それぞれ心地の良い時間の過ごし方が異なる中、お互いの好みを尊重しつつ、全員が交流を楽しむには?と考えた方法です。
5つの中で一番人数が多かったのは、飲み歩きチーム。26名と参加者の半数以上!!さすがに26名で飲み歩きは難しいので、ここからさらに4名ずつに分かれ各グループで好きなお店へ。
最初のグループでの持ち時間は1時間。1時間後には四条大宮の交差点に全員再集合し、グループシャッフル!!これを3回くりかえします。「そろそろ宿に帰って寝ます〜」「ここらへんであがってサウナへ行ってきます」と途中で抜ける人もいれば、最後は「深夜までカラオケ行くぞ!」という強者も。


22時〜明け方2時まで、みんなそれぞれの時間に就寝したようです。
合宿2日目:交流パート
2日目も思い出づくり!再びテーマごとに合宿1日目とは異なるチームに分かれて、それぞれが京都を楽しむツアーをします。
2日目のツアー内容は、事前にお願いしたツアーリーダーが考えてくれた京都を楽しむコンテンツ。パワースポット巡り、街歩き謎解き、ハイキング、伏見の酒造めぐり、ヘリコプターで空から眺める京都、太秦映画村、金運あげあげスポット巡り、まだ見ぬ京都を見つけに行く、など個性豊かな8つのツアーがそろいました。こちらは各リーダーが事前プレゼンをして、それをもとに全社員が参加希望を提出したのですが、「どれも行きたくて悩む・・・!!」という声も多数聞こえました。

各チームごとの社内Slackもあったため、そこから「太秦映画村チーム、みんな殺陣やってる。かっこいい!!」「ハイキングチーム、全員登りきってガッツあるなぁ」など、自分のチーム以外の様子も楽しめました。(写真は伏見の酒造めぐりチーム)



合宿2日目:すき焼きでフィニッシュ
最後は京都の老舗すき焼き屋さん「キムラ」に集合。予約団体名が間違っていたり、最初に案内された部屋が小さくてすし詰め状態になるなどちょっとしたトラブルはあったものの、全員集合して乾杯!!
ここでもすき焼きを一緒に作るという共同作業が発生し、「次はお砂糖!たっぷりかけて〜」「火がすこし強すぎるかも。ちょっと弱めでお願いします!!」といった掛け合いをしながら、美味しいお肉を堪能しました。


すき焼き後は解散!関西在住メンバーはそれぞれ帰路に、首都圏はじめ他の地域在住メンバーはお土産購入後、新幹線へ。帰りの新幹線はみんな疲れてぐっすりだろうなと思っていたのですが、ほとんどのメンバーが起きていておしゃべりに花を咲かせていました。みんな体力あるな・・・・。
合宿終了!参加した社員の反応は?
合宿終了後、もらったアンケートの声も紹介します。(アンケート内容をそのまま載せています)
<まじめパート>
- また良い気持ちで合宿がしたいから、目標達成するぞ!と思えました。頑張るぞ!
- 宮田さんの事業計画を聞いて、なぜ〇〇が必要なんだ的なことが腹落ちした!
- 他の人の意見を吸い上げて議論したり、深める場があればもっと良いなと思いました。全体ミーティングはもっと議題をみんなでディスカッションする時間にしたい。
- 発信を受けることがメインだったので、ワークショップ的なモノも有るといいのかな?などは感じた
まじめパートでは「よりインタラクティブな構成に」という声をいくつかもらいました。さっそくまじめパート設計チームで振り返りをし、次に活かしていくことに。
<交流パート>
- 合宿前のプランニング時点での進め方がすごくよかった。2日目の予定を事前にリーダーがプレゼンしてチーム分けされていたので、自分がやりたいことを選べて楽しめるというのがとてもよかった。
- リーダーだけじゃなく、各人もお店とかどこいくかその場で調べたりして、皆が京都を満喫してる感があった。
- もうちょっと話したい人(でもグループが一緒じゃない人)とコミュニケーションを取れる仕組みがあるとさらにいい
人数が増えてもよりたくさんの人と交流できるように考えるさらなる工夫も必要そう。そして人数がどんどん増えて規模が大きくなってくるので、次の合宿の行き先も決めなくては!!
Nstockの合宿は、原則全員参加です。なので運営側としては、参加者ができるだけ楽しく参加できるように工夫を続けていきます。私は今回参加した謎解きチームがとても楽しかったので、グループ対抗謎解きなんかもやってみたいです。
現在Nstockでは3つの事業部、様々な職種で仲間を募集していますので、こんな会社でこの仲間たちと一緒に働きたいと思ってくださる方がいれば、ぜひご応募ください。次の合宿でお会いしましょう!
お知らせ
今回の合宿について、今週リリースされたラジオでもテーマとして取り扱っています。代表の宮田さん、エンジニアの jagaさんとリアルな体験談を交えながら語っています。合宿の裏話やエピソードが気になる方は、ぜひチェックしてみてください!
.png)
