こんにちは、Nstockで人事をしているmanikiです!この度、事業成長に伴って株式報酬SaaS事業でセールス・事業開発のメンバーを募集することになりました。
そこで今回は、現在セールス・事業開発を担当している3名による座談会を開催しました。「なぜNstockに入社したのか?」「実際に働いてみてどうなのか?」など、これから応募を検討している方が気になるであろう内容を本音で語ってもらいました。
一瀬 護(いちせ まもる)/ セールス
2023年9月入社。カオナビでのセールス立ち上げ〜IPOを経て、前職はSalesforceでインサイドセールスのマネジメントを経験。小原 昂大(おはら たかひろ) / 事業開発
2024年5月入社。新卒で総合商社に入社。その後、前職となるスタートアップに転職し、新規事業責任者やカスタマーサクセス立ち上げを経験。村上 太一(むらかみ たいち) / セールス
2024年9月入社。タイミーの創業期からジョインし、その後医療系スタートアップや営業支援SaaS企業を経てNstockに入社。群馬県からリモートワーク中。
「なぜNstockを選んだのか?」を聞いてみました
― 皆さんがNstockに入社した理由を教えてください。
一瀬:僕の場合は、以前カオナビにいた時から同じHRTech業界としてSmartHRや宮田さんの情報はウォッチしていました。その宮田さんがNstockを立ち上げるニュースを見た時に、直感で「何やるかはよくわからないけど面白そう、ここで働きたい!」って思ったんです(笑)
その後たまたまカオナビ時代の同僚がNstockに入社すると聞いて、まだ募集もしていない時期にねじ込んでもらう形で面接を受けました。
― 他の会社は検討しなかったんですか?
一瀬:全くなかったですね。Nstockで採用されていなければ、しばらくは転職していなかったと思います。
― 続いて小原さんはどうでしょう?
小原:僕は前職でスタートアップに飛び込んで、そこで働く人たちのことが大好きになりました。スタートアップで働くことに夢があるなってスタートアップ内外のみんなが思える世界にしたいと思ってNstockを選びました。
たとえば、スタートアップに興味はあるけど給料が下がるから転職に踏み切れないという人たちをたくさん見てきました。ビジョンや事業への共感はもちろん大事だけど、金銭的なアップサイドももう少し感じやすい世界にならないと、スタートアップが盛り上がっていかないよなって思っていたんです。
そんな時にNstockに出会って、「こういう盛り上げ方があるんだ」と知って。自分で事業を大きくしながら、それがスタートアップのためになるんだったら最高だなと思って決めました。
― 最後に村上さんお願いします!
村上:僕は正直に言うと、“タイミー時代のストックオプション(以下、SO)”で得られるはずだった相当額を取り戻したいという点と、お世話になった方に「太一がさらに成長できる会社はNstockだと思うよ」って言われたのが大きいですね(笑)。本当に恥ずかしいんですけど、最初はお金と成長という観点で選びました。
補足すると、僕はタイミーの創業期に入社してSOを付与されていたのですが、当時はその価値を理解しないまま退職して放棄してしまったという苦い経験があります。
それで、元々タイミーの取締役をやってた方と飲みに行った時に、「前職で失ったSOの分をどう取り戻すか」をテーマに話をしたんですよ。その中で「Nstockがいいんじゃないか」って話をしていただいて。
― なぜNstockなら取り戻せると思ったんですか?
村上:正直その時はわからなかったです(笑)ただ、その方がNstockの株式報酬SaaSをすでに導入されていて、セカンダリーを今後やっていくところや、宮田さんが創業しているというところも含めて、確率的に高いのはNstockだろうって話をしてくれたんですよね。
― 勘ですね(笑)
一瀬:そうそう、私も直感でした。当時はまだプロダクトがリリースされる前で、事業の解像度も正直そこまで高くなかったんですが、だからこそ逆にワクワクしたんですよね。
株式報酬SaaSってどんなサービス?
― 次に、皆さんが関わっている株式報酬SaaSについて簡単に説明してもらえますか?
一瀬:株式報酬SaaSは、SOの管理を一元化して効率化すると同時に、SOの価値を権利者にしっかり伝えて、SOのポテンシャルを最大化できるプロダクトです。
多くのスタートアップはSOをうまく活用したいと考えているんですが、実際そのためにはどう設計すればいいのとか、設計した内容をどう従業員に伝えていけばいいのとか、工夫をすればするほど運用が複雑になってしまうという課題があります。
一方で、これをExcelで解決できるのかというとそうではなく、いろんなリスクが付き纏ってしまう。このような課題をまるっと解決し、本当にあるべき姿、理想的なSOの運用をしてもらえるようにしていくためのツールですね。
小原:商談をしていると最初はSO管理業務の効率化ツールという印象を持たれがちなのですが、多くの導入済みのお客様ではSOの本来の価値を伝え、会社の成長ドライバーとなる権利者のモチベーションを引き出すきっかけとしても活用いただいていますね。
やはり常日頃からSOの価値が伝わっていることってすごく大事だと思います。一度価値が伝わると、会社そのものを大きくしていくことが自分のキャピタルゲイン増とも繋がっていることが腹に落ちて理解できる。
自分の経験としても、これまでの職場でSOをもらっていたときにはその価値を十分に理解できておらず、リテンションやモチベーション向上の効果は薄かったと思います。一方、Nstockでは当然自社ツールを使ってSOの価値が可視化されているので、「会社の成長につながるアクションか?」という点を強く意識して働くきっかけになっている実感があります。これをもっと当たり前の体験にしていきたいですね。
日々の業務や働き方について
― 実際に入社した時のイメージがつきやすいように、皆さんの日々の業務について教えてください。
一瀬:働き方としては、リモートが多いですね。出社しなければいけないみたいなのはないので、自分が一番パフォーマンスが出しやすい環境を優先しています。「まだ子どもが小さい」「親の介護で家を出にくい」など、それぞれ家族の事情があると思いますが、その点もコントロールしやすい環境かなと思います。
小原:商談もWebでやることが多いですね。お客様との大事なイベントのタイミングではオフラインで時間をいただいたりはするんですけど、基本的にはWebミーティング中心です。
村上:ちなみに僕は群馬県に家を建ててリモートワーク中心にやってます。オフィスからは少し距離がありますが移動に時間をとられることも少ないですし、子育てや家事にも参加しやすい分、メリハリをつけて働けていると思います。
― オフラインで集まることはあるんですか?
小原:決まったものはないのですが、数ヶ月に1回程度はオフラインで長めに時間をとって今後の動きを考えていく、という機会はありますね。
あとは社員全員参加の合宿が半年に一度あったり、少人数での飲み会や趣味の集まりが開かれていたりします。チームの枠を超えてみんな仲がいいので、リモートワークの弊害を感じることはほとんどないですね。
村上:⋯とは言いつつ、僕は1~2週間に1回くらいは、みんなに会いたいなと思って出社してますね(笑)
Nstockならではの特徴
― 他の会社と比べて、Nstockならではの特徴ってありますか?
小原:最初に思いつくのは情報の透明性ですね。Slackでもほとんどの情報がオープンで、たとえば会社の資金状況とかも含めて、全社員が見に行こうと思えば見にいけるところで話されている。
あと、目標の持ち方も独特かもしれません。評価制度が「全社の半期ミッションを達成していれば、一律で全員昇給」というものなので、セールスチームも個人の目標を持っていません。高い目標に対しても、自然とチーム全員で協力しあって達成を目指す体制になっていると思います。
一瀬:あとは、このフェーズで事業を3つ並行で動かしながらやっている会社はそんなに多くないだろうなと思います。さらに言うと、株式報酬SaaSは、「他の事業につないでいくための入り口」という意味を持つプロダクトでもあります。だからこその面白さ、難しさがある。これもNstockならではなんじゃないかなって気がします。
村上:最近、AIもすごく使うようにしてるじゃないですか。ドメイン知識についても、チャットで聞いたら答えてくれるような仕組みをエンジニアの方が作ってくれていて、すごくキャッチアップしやすくなりましたよね。
小原:何よりも心強いのは、ドメインエキスパートのメンバーの存在だと思っています。AIのベースになるような情報を持っている人たちが社内にいるのは、Nstockの強みだと思ってますね。
どんな人に来てほしい?良い点・改善点も含めて
― 最後に、どんな人に入社していただきたいか、会社の良い点・改善点も含めて教えてください。
一瀬:「自分の役割はこれだ!」と決めて仕事をする人よりも、「コレやってみたい!」と何にでも手を伸ばせる人のほうが合うだろうなと思いますね。僕たちもそういう人と一緒に働きたいと思っています。
小原:もしかすると外から見ると、割と体制が整ってるように思われるのかもしれないのですが、思いっきり「スタートアップやってます」っていう感じだと思っていまして。直近もKPIを大きく変えたり、新規事業についての議論が常に起こっていたりするので、そういう不確実性や変化の波をポジティブに捉えられる人に来てほしいですね。
一瀬:そうですね。よくある表現かもしれませんが、“カオスを楽しめる人”と表せるかもしれません。
今のNstockは、良くも悪くもまだ再現性がないというか。ある程度成熟した会社だったら勝ちパターンみたいなものがあったりすると思うんですが、Nstockはプロダクトも進化してる、事業もどんどん新しいものが生まれてくる、お客様もスタートアップなので当然変化し続けているとなると、常に提案も工夫していかないといけない。
「このやり方をすればうまくいく」という方法が無い今のフェーズを楽しめる人はぴったりかもしれません。そして、一緒に少しずつ再現性を高めていきたいと思っていますね。
最後に一言
― 最後に、村上さんから一言もらいたいです。
村上:わかりました。セールス・事業開発としてはまだ3名というところもあり、1人1人が結構いろんなことをやっていて、やりたいけれどまだ手が回っていないことが多くあります。さっきも話題に挙がった仕組みづくりもそうですし、複数事業が立ち上がったことによってやるべきことも増えています。直近で言うとリードの創出、ナーチャリング周りなどの活動も含めて、改善できるところがいっぱいあるなと感じています。
そこを元気に楽しく、ご一緒できる人が来てくださると嬉しいなと思っています。
今後の事業の伸びしろや、今回の募集の背景など、今日は話しきれなかったことがまだまだあるので、カジュアル面談やラジオの場でお伝えしていきたいです。まずは話を聞いてみよう!という方も大歓迎なので、是非ご応募をお待ちしています!
採用情報はこちら
▼株式報酬SaaS セールス
▼ カジュアル面談のお申し込みはこちら

